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セックスレスが浮気、不倫に走った原因なのか

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

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コンセプトセックスレスから浮気、不倫

夫の不倫問題に直面されているご相談者様とお話しますと、「夜の夫婦生活はありません。」、「もう何年(何か月)もご無沙汰です。」と言われる方もいれば、「月に一度くらいです」と言われる方もいます。

セックスレスと浮気、不倫問題には様々な意見が聞かれますが、ではどういう状態であればセックスレスの定義なのでしょうか。
夫婦ともに月に一度でもレスだと感じていなければ、そのご夫婦にとってはセックスレスではない。
逆に毎日のように求める夫に応えてきた妻でしたが、「いい加減にして」と、たまに拒むようになったら、夫にとっては段々と満たされない、レスだ!という気持ちになるはずです。
つまり夫と妻個々の性に対する欲求に溝が出てきたときが危ういというのがカウンセラーの見解です。
セックスレスか否かは頻度とか数字で言うものではなく、そのご夫婦にとって性に対する温度差の有無を感じているかで判断するべき問題だと思えます。
それに加えて、セックスレスであっても浮気する人はするし、しない人はしない。それもかなり影響しているのではないでしょうか。

ではセックスレスが長引くと浮気に走ってしまうリスクは高いのでしょうか。
セックスレス、夫婦の性の不一致と浮気の関連性を解説します。


セックスレスになった原因とは




カウンセリング相談者に日々接しまして、夫が浮気した原因にセックスレスが一つの原因だったと感じられるケースはよくあります。
妻からしてみてもセックスレスだったと自覚されている方も多いのですが、妻にとってもそれなりの理由はあったわけです。

〇お子さんを産んでからとか、何らかの節目から生理的に夜の夫婦生活を営む気持ちになれなかった。そこに夫のことが嫌いだとか特別な感情はなかった。

〇面倒くさいし、もうそういうのは自分(妻)はなくても平気だった。50代以上のご相談者様によくいらっしゃいます。

〇以前夫が浮気したことがあった。すでに終わった浮気ですが、それ以来、妻は夜の夫婦生活をする気持ちにはなれず、レスのまま今日に至っている。

〇妻も仕事をしており、かつお子さんの子育てに忙しく、とてもそれどころではなかった。完全にセックスレスとまでではない方も多いのですが、夫としては不満だった。つまり性生活に対しての不一致と言えます。

〇夫が求めてくる欲求に応えるのがしんどくなった。つまり夫が過剰に求めてきていたのです。

主な原因としてあげましたが、完全なレス状態の方もいれば、レスではないけど性生活に対する不一致という状態です。
だからと言って普段の生活が仮面夫婦とか冷え切っている状況ではない夫婦も多く、「夫婦別室ではありません」と言われる妻も多いものです。

ただ、まだまだ現役ばりばりの年代(30〜40代)で、そのような生活を続けていけば、普段の生活も上手くいかなくなるリスクはあります。
夫婦別室になっている夫婦もおられるでしょう。
夫婦別室という言葉が出ましたが、この夫婦別室の状態でどちらかが浮気している確率は非常に高いことも確かです。また浮気に走りやすいリスクもあります。

とくに50〜60代になっても性的欲求の強い夫はいます。
夫婦間の夜の営みを求める夫と、敬遠する妻という状態のなか、「そんな夫がうっとおしく、もう風俗でも行けば、、、」とまで脳裏によぎった奥様もおられます。

性的行為はなくてもいい、むしろ回避したい妻×性的行為を望む夫との溝はかなり危険な状態であります。


セックスレスは本能的に夫はきつい!?




男性はそもそも性に対する思考回路が女性と違うものだと思ってください。性的欲求の程度には個人差がありますが、その欲求を満たすことを男である夫は追求しがちです。(動物的ですよね)

ですから性的な欲求が満たされて、セックスの満足感があって、妻に対する気持ちがより高まり、大切なパートナーと感じていくはずです。
本能的で単純かもしれません。

夫が淡白な男性で、セックスがない状態でも大丈夫であれば別ですが、やはり性的欲求を満たしたい夫は多いはずです。
性的欲求がある、夫婦の夜の営みを求めている夫が日常的にその欲求が満たされなければどうなるでしょうか。

風俗に行く夫もいるでしょう。
知り合った女性に積極的になったり、同じ職場の女性と何かしらのタイミングでお近づきになり、浮気してしまうことになりかねません。

夫にとってそのとき浮気に走った相手は、
妻では満たされない部分、自分が求めていた性的欲求を満たしてくれた女性です。
一度不貞の関係をしてしまい、その後相手の女性も受けとめてくれれば、また会い、継続した関係を続けてしまうものです。

風俗に行く夫が、しばらくしてまた行くのと同じなのです。

つまりその刺激をまた求めたくなるのが、浮気し続ける夫たちの本能だからです。

浮気じゃない、浮気だとは思っていない。
本気じゃない。
風俗の場合は、風俗は浮気ではないからと自分で納得して行動していることですから罪悪感は言うほどありません。

ただ中には、目的を達成した後、罪悪感と虚しさを感じている夫もいるでしょう。しかしそれは繰り返していくうちになくなります。

倫理観の欠如と言えばそれまでですが、妻が拒んできた、妻と性の不一致だった感は否めませんから、定期的に体が癒される浮気相手がいれば、妻に対してもう欲求することがなくなるケースは多いものです。
いずれにしてもこの時点では、妻では満たされないから、その女性と肉体関係を続けていきたいという下心がほとんどです。

妻と離婚したいとか、知り合った(不貞関係が始まった)ばかりの女性とどうこうなりたいとまで思ってはいません。
夫によっては妻が乗り気だったとか求めてきたとか、また夫自身に外の余韻が残っていて妻に求める場合もあるかもしれません。
「まったくないわけでありません。」と言われる妻もいますから。

いっぽう、そんな夫がセックスを要求してこなくなったことに、何とも思わない方はご注意ください。むしろ心地よさを感じ安心しているのは問題外です。
実際、夫の浮気に気がついたのは、だいぶ月日が経過した後というケースもよくあります。

妻では満たされない性的欲求を満たしてくれただけの相手と、いつしかドロドロした不倫関係になっていた。
彼女のことが好き、別れられない。
さらに彼女はしんどかった俺を救ってくれた。
そうなったらかなり不倫は進行している状態であり、ただなんとなく始まった不貞関係がそこまで進展していくリスクはおおいにあり得ることです。

妻に対して、「女性として見れない」と酷い言葉を投げてくるのも、不倫関係が進展し、完全にセックスレスになった状態の頃でしょう。

でも妻を女性として見れないから浮気した、セックスレスになった、、、は違う。
むしろ、不倫して相手に満たされているから、「妻を女として見れない」という脳みそになったはず。
浮気した側から捉えた見解であり、ほんと酷い言葉です。
夫と女性が不貞関係に陥る前まで、夫婦は普通だったわけです。
そんなことはあり得ません。自信を失わないでくださいね。


セックスレスから浮気に走るのは夫だけではない




セックスレスとか性生活が満たされなくて浮気に走った夫は都合が良いのですが、体で繋がっているだけの関係を望む夫が多く、家庭を壊してまで浮気相手に本気ではない場合が多いものです。
また自分がしていることが浮気とか不倫だと思っていない夫もいるのも確かです。
でもそれは初動段階です。
不貞関係を繰り返していくほど、お互いのことを知って深くなればなるほど、不倫相手と盛り上がっていき、相手の引きが相当に強くなっていく場合も、夫がとち狂ってのめり込む場合もありますから、野放しにしておくと泥沼化していく恐れもあります。

一度目の不貞行為から早ければ数か月。平均して半年〜1年放置していけば、不倫の二人にもよりますが、かなり深い関係になってきており、平行して夫婦関係もどんどん悪化しているケースが多いものです。
だからいきなり離婚を迫ってきた。
疑って問い詰めたら、浮気を認めて自白した。
そのような予期せぬことも起きるのです。


なおセックスレスから浮気に走ってしまうのは、男である夫ばかりではありません。
女性である妻が浮気に走った原因も、夫とのセックスレスだった事例も多々あります。

「夫だけでは終わらせたくない、、、」「刺激が欲しい」とはっきり言った浮気妻すらいます。
顔見知りの男性と不貞行為に及んでいた妻たち。
夫の友人(知人)の男性と不貞関係になった妻すらいます。

満たされない性的欲求を満たしたくて浮気するのは、妻たちにも存在するのです。
女性は気持、気持ちからよと固執して捉えていたら浮気問題の判断を誤ります。

肉体が満たされることが大事。
精神的な繋がりなんてその次でいい。
でも続いていくうちに気持ちも入っていき本気になっていく。

さらにセックスレスは会話レスとか、ちょっとしたことで口論が多くなったりする傾向もありますから夫婦関係への悪影響は大きいものです。

このようになぜ浮気したのかという視点から見ましても、夫婦の性の不一致も浮気に走る大きな要因であることは確かです。

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