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性格の不一致で離婚を迫る不倫夫|カウンセラーコラム

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

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コンセプト性格の不一致で離婚を迫る夫

夫から離婚を迫られています


不倫夫と離婚したくない妻

「夫から離婚を執拗に迫られています。私は離婚はしたくありません。」
カウンセラーにはこのようなご相談は多いものです。

日本全国見渡せば、したたかで嘘つきで悪賢い夫の事例は尽きません。
それに輪をかけて女も女です。
妻の自宅に押しかけたり、電話してきたりして、
「おたくの旦那さんは離婚したがっている。離婚してやんなさいよ!」だとか、
「旦那さんをください!」とまで言い放った不倫女すらいます。

とにかく夫、不倫相手二人そろって、二人の法事国家のごとく振舞っている。
私の偏見かもしれませんが(でも事実だと確信はしているのですが)、高学歴の人たち、ハイレベルな職についている人たちの不倫ほど、えげつない行動、言動を配偶者に対してとると思えてなりません。

そんな不倫夫のなかには、冒頭にあげたご相談者様の声のように、離婚を迫ってきています。

そしてその理由は性格の不一致だとか、セックスレスだとか、仮面夫婦だったからと、こんな状態で夫婦を続けることがお互いにとってよくないのだと言ってくる。

でも妻は知っています、夫の不倫を。
すでに発覚しており、過去に何度か突っついてきたし、言い合ってもきたわけです。

それが離婚を迫ってきた今、その不倫のことについては、夫はまったく触れてきません。

夫の不倫のことについて触れない妻もいますが、それはこれまで不倫のことに触れようものなら、夫の逆切れが凄かったわけです。
そんな夫の切れ方を目の当たりにしてきた妻は、これ以上夫の地雷を踏んでしまったら、どんなことをするか不安でなりません。
ですから波風立てない選択をとってきたのです。

このような経緯については、多くのご相談者が経験してきたことです。
夫と対等に立って言い返せる妻ばかりではありません。

ただこの状態もリスクとの裏腹でもあります。
つまり妻が触れないようにしている夫と不倫相手との関係は変化していくものだからです。
すべての不倫に言えるわけではありませんが、放置すればするほど、触れない期間が長ければ長いほど、どんな背景の不倫相手かにもよりますが、離婚問題に近づいていくリスクがあるわけです。

そしてその結果、妻の目前には、「離婚してくれ!」と、夫が鬼の形相で迫ってきたということです。



不倫夫の離婚は本気です


不倫して離婚を迫る夫

離婚を迫る夫の頭の中は、とにかく離婚を妻との間の協議で片付けたい。
家の中の密室で決着つけて、さらに自身の負担を最低限に抑えたい魂胆です。
それと無駄にプライドが高いですから、恥をかきたくないはずです。

不倫が妻にばれているのに、もう終わったと嘘を言い続けたり、触れさせない。
それよりも性格の不一致をまくしたて、「こんな状態(仮面夫婦のまま)で、夫婦を続けるなんておまえは嫌だろう」と、あたかも妻が離婚を望んでいるかのように誘導してくる始末。
とにかく冗舌で、頭が回るから手に負えません。

ではこのような夫の離婚の本気度はどうなのでしょうか。
はっきり申し上げますが、夫が離婚したい気持ちは本気です。
そして今なお不倫が続いていることも事実です。

さらに不倫相手の環境ですが、バツ一、バツ二の30代半ば〜50代であれば、すっぽんのごとく離れない不倫女状態でもあります。
不倫相手からすれば、彼(不倫夫のこと)と一緒にいれば、この先安泰、食いっぷちに困りません。
手放したくはありません。
であれば彼の奥さんや家族がどうなろうと関係ない。
それにぞっこんな状態なのが今の夫の姿なのです。

とくに離婚届を出してきて、早く書け(サインしろ)はよくあること。
「おまえはいったいどうしたいんだ!?」と言うのも不倫夫の常套文句です。
妻は何度も言っているのです、「離婚はしません」と(いくら言っても通じないようです)。

そしてさらに離婚調停でも裁判でもするからと脅かしてくるのもよくある事例です。

もはやこの段階でいくら夫に不倫のことを突っついても堂々巡り。
夫は性格の不一致のテーマに絞っていますし、不倫のほうに話がそれようものなら、とりつく島がないほど話ができなくなるでしょう。

もはや夫とだけの話し合いは避けた方が賢明です。


離婚を回避することに目的を


電話カウンセリングする妻

そんなにまで離婚したい夫。かなり焦っている様子もひしひしと感じます。
でも妻としては離婚は考えておりません。
不倫が原因かと問い詰めても、性格の不一致で圧力をかけてくるわけですから、もは夫婦二人だけでの話し合いは無理です。
仮に身内が介入してきても結論には至らないでしょう。

それでも妻は離婚を回避したい。
こんな不倫夫でも供に生きていきたい。(もちろん不倫に終止符を打たせた状態でです)

でも夫にはそんな気持ちはまったくない。(と、妻は確信する、感じている、はっきり言われたからそう受け止めている)
これが今の(過去のある時期からの)夫と妻の状態です。

ならばどう考えるか、向き合うかですが、
不倫をひた隠し、もしくは夫婦のこととは別問題だと不倫について触れさせない夫の思い通りにさせないことです。

夫の気持ちとか情とか、そこは考えないことです。
なにがなんでも、どんな手を使ってでも離婚したい夫の思惑通りにさせない。
つまり離婚はできないことにまずは目的を置くべきです。

もはや気持ちがないのは仕方ありません。
そこは期待せず、今、不倫相手とこんな状態であるから錯覚していると受け止めるようにしてください。
「しばらく考えさせてほしい」、「あなたの気持ちはわかった」など、夫に期待を持たせる言葉もご法度でしょう。
「私は離婚しません」という類のみでよいのではないでしょうか。
いずれもう待てないと限界を感じた夫は離婚調停を自ら申し立ててくるはずです。

であれば、離婚できない、離婚は難しいと夫と不倫相手に自覚させるチャンスです。

不倫夫が自身で離婚調停を申し立て、不成立になってから裁判をおこすことは、自分でお膳立てして、自分で舞台に上がって、結果墓穴を掘る(舞台から落ちる)も同然です。
つまり己の不倫を隠し通せると踏んでいたからです。
不倫相手の女性にもそのようなケースはけっこうありました。

ご相談者様の中には、不倫の証拠を手にしている方も少なくありません。
せっかく手にした材料でしたが、どう対処してよいかわからずそのままでした。

離婚は不倫の二人が思っているほど、簡単にできるものではありません。
妻にとって気持ちの問題は痛いことですし、私のこと大っ嫌いなんだろうと思っている方もいましょう。

何度も言うようですが、今の夫の妻に対する気持ちのことはこだわらないことです。
不倫相手がいる以上、妻に気持ちがないと言うのも当然のことです。

とにかく二人に対しては、離婚はできない現実を知らしめることからです。

不倫を隠して(触れさせないようにして)性格の不一致で離婚にもっていくことは甘いのです。

夫婦を諦めないでください。

カウンセリングでは、個々のご相談者様に具体的にサポートをしていきます。


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