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俺が不倫したのは妻のせいじゃない!|カウンセラーコラム

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

あなたを心理面、行動面でサポートします!

コンセプト俺の不倫は妻のせいではない

妻のせいではないと言う夫

不倫が発覚したとき、夫を問い詰める妻に対して、
「妻のせいじゃない」、「お前は悪くない」と言う夫。
「悪いのは俺の方だ」とまで言う夫もいます。
納得がいかない妻はさらに問い詰めても、妻は悪くないと繰り返します。

妻にも悪いところがあったから不倫した。
奥さんがそんなんだったから不倫した。
夫婦があまりうまくいっていなくて夫が浮気に走ったのであればまだしも、
「おまえ(妻)のせいじゃない」とか
「おまえ(妻)は悪くない」なんて理解できない。
なぜ!?どうして?
それじゃあ理由にならないし、本当のこと、根本的な原因が知りたい妻。
夫がなぜ不倫したのかという根本的な原因を知れば、解決できるのではという妻なりの期待もあったわけです。

でも妻のことが原因ではない不倫。
理由は夫のほうにあると言う。

妻は悪くないと言う夫の不倫は、妻にさらなる苦悩を強いることになるものです。


不倫したのは私(妻)のせいではなかった


夫の浮気カウンセリングの相談者

初期の頃に夫の異変に気がつき問い詰めて浮気が発覚したケースもあれば、1年2年なかには3年前から始まっていた不倫のケースも少なくありません。
不倫を知ってから妻が過去を振り返ると、やはり夫の行動や態度に不信感を抱き始めた頃から関係が始まっていたと思い出されます。
今までなかったことなのに、帰宅時間が遅くなり始めた。
洒落た格好をするようになり、スキンケアーも念入りにし始めた。
あまり会話をしなくなり、部屋にこもったりすることが多くなった。
スキンシップが少なくなって避けるような態度をとってきた。
様々な兆候はありますが、夫の浮気を疑がっていた妻でした。

しかし、夫の浮気を疑っていた妻ばかりではありません。
その頃、夫の転勤で仕事で大変な時期だった。
職場をやめるか否かで悩んでいた時期だった。
家族のこと、お子さんのことでいろいろ問題が起きていた時期だった。
妻自身も家庭や仕事のことで忙しく、夫に関心を払うどころではなかった。
妻の妊娠で夫と離れて生活することが多い時期だった。

夫の浮気を怪しむことがなかった妻がある日、夫の携帯、スマホを偶然に見れてしまった。
機種変更前に使っていた携帯電話を見つけその中身を見た妻もいます。
するとどうでしょう、ぎっしり過去の履歴が残っていた。
さぞかし驚かれたことです。
そのような経緯で夫の不倫の事実を知った妻も多いものです。

そして携帯、スマホでの夫と不倫相手とのやりとりを見ると、妻の存在は皆無ということもあります。
つまり、夫と不倫相手の二人きりで恋だ愛だをささやきあっている。
「二人のラインのやりとりを見たら、気分が悪くなり吐きそうになりました」というお声も多いものです。

結局、ここまでの事実を知った妻は、メール、ラインを見たことは言わずに(言ってしまった方も少なくありませんが)、夫を問い詰める。
もちろん最初、夫はとぼけるはずです。
しかし、妻の執拗な責めで、自白に至る場合も多いもの。

どこまで夫が認めるかはそれぞれですが、夫次第では、不貞行為のある関係だったことまで認める夫もいます。

さて問題はここからです。

おそらくほとんどの妻たちは、いったいいつから(なんとなく把握していても)、なぜ、どうして、どういうつもりなのか。それと相手はどこの誰か(これもすでにわかっている妻もいます)と、問い詰めるものです。

いつから始まったのか、、、これに関しては、妻が探って知った通り。黙って見たことを言わない妻も多いのですが、夫の携帯、スマホから読み取れる情報通りだった。

そしてなぜ!?どうして関係をもったのか?
ここもはっきりさせたい妻です。
つまり夫が不倫した根本原因の追及です。

きっと私がこうだったからとか、悪いところを言ってくるのだろうか。小さなことで衝突していたこともあったし。
「おまえ(妻)のことは好きじゃない」「必要ない」「もう気持ちがない」なんて暴言を吐いてくるかもしれない。
もしかして、離婚まで考えて不倫していたのだろうか。
ラインのやり取りを見ても、ものすごく盛り上がっていたようだし。
でもだからと言って不倫していいとはならない。

でも、夫から出てきた言葉は、

おまえのせいじゃない
妻は悪くない!
悪いのは俺なんだ


はあ?

答えになっていない。妻にとってはわけがわからない。

夫よ、この期に及んでまだベールに包むのか。そんなことを聞いているのではない。本当のところを知りたいのだ。それではどう解決(改善)したらよいのかわからないじゃん。

そうです、妻を否定するのとは真逆のことを言われ、夫の気持ちがよけいわからない。
そこから妻の苦悩はさらに大きくなるわけです。



夫の不倫が終わらないのは妻のせい!?


水面下で不倫する夫

勝手に不倫をしていて、さすがにその返事はないだろう。
そんなことで誤魔化されない。夫はまだ嘘をついているのか。
夫婦がこうだったから、、、妻がこうだったからと、根本的な原因がなければ浮気なんてしないのではないの?そう思う妻です。

自分の尺度に照らせば、よほどの理由がなければ不倫なんてしません。ありえないことです。
「なんとなく」とか、「たまたま」と言われても納得しません。
だから夫の言う、「妻は悪くない」から始まって「俺のせいだ」という予想外な返事に懐疑的になるはずです。
よけい、夫の気持ちがわからない。いったい何を考えているのか知りたい。そうなります。


さらにです、そんな妻の苦悩をもっと大きくさせる夫たち。

すでに不倫はばれたわけです。夫も認めたわけです。
その時点では多くは彼女とは終りにする。ちゃんと別れる。彼女に言うとなるもので、いったんシャッターを下ろす夫ばかりです。

が、ほとんどのパターンはまた発覚する。
水面下だったのです。もしくはしばらくは会っていなかったけどまた会い始めた。
不倫関係が続いていることを怪しまれたり確信されるわけですが、

「終わるって言ったのに終わってないじゃん!」
「別れるって約束したのに別れていないよね!?」

さて、夫。やはり妻は悪くないような態度はまだ健在です。
だってあれだけ前回妻と議論した。
家族は大事だから離婚なんて考えていないし、おまえ(妻)のせいじゃなかったのだから。


いったいどうしてなの!?
いったい何を考えているの?

「彼女のことも好きで忘れられない、離れられない」
「どちらも好きで決められない」
中には、「わからない、、、」感を漂わし、黙秘し始める夫もいます。
極端な夫のフレーズをあげましたが、近いようなことを言われた妻もきっと多いはずです。
いずれにしてもここまではっきり言う(放った)夫も少なくはありません。

もちろん妻の手前、女とは終わったふりをしている夫も多いのですが、妻は水面下を見抜いております。
でも夫の理由は、妻のせいではないはそのまま。
妻が不倫に触れなければ、至って普通です。

しかしいくら私(妻)が悪くないと言われても、夫のせいだと開き直られても、ちゃんと終わっていなければ妻は追求してしまいます。
あやしいと感じたら行動を確認したりする。
時には、しつこく突っつくこともある。

そしてそれが段々と進展すると、こうなります。

不倫した根本原因は妻のせいじゃない、妻は悪くなかった。

が、「が」です。

ここまで問い詰め続けられたり、蒸し返さたりし続け、行動を監視されているかのように確認され、探られていることに対して切れだして、

「おまえの(妻の)そういうところが嫌なんだ」
「そこまでなぜ詮索するのか。俺はいちいち探られるのが嫌なんだ」
から始まり、
「もうだめだ、そんなおまえ(妻)とは合わない!」
「そこまで言うなら離婚でもいい(離婚も考えている)」
「もう無理だ、、、」
「一人になりたい」

そしてついに、
「俺は悪くなんてないぞ。おまえがいちいち探ったり監視するからだ」

結局、さんざん妻が苦しんだ結果の着地点はここなのです。
ここまで夫を信じた結果がこれで結論ずけられた。

妻はどうしたらよいかわかりませんし、夫はいったいどうしたいのか、何を考えているのか。その苦悩は果てしなく大きくなるものです。

不倫したのは私のせいじゃなかったけど、不倫が終わらなくなったら私のせい。
不倫したのは俺が悪いと謝ったけど、水面下なのにそれを執拗に問い詰めると、俺は悪くない。

そこから妻の苦悩はさらに大きくなるわけです。


夫の不倫はやはり妻のせいではありません!


夫の浮気問題を解決した夫婦

不倫が発覚して自白した。認めた夫が、不倫したことは悪いけど、こうなった原因はおまえ(妻)のせいでもあると。次から次へと妻の悪い点、ダメな点をまくしたててきて追い詰める夫。
「そんなに私は悪かったのか」と、どん底に落とされ、自分が変われば、夫が気に入ることをすればきっと夫の気持ちは戻るのではないか。
ここから妻の苦悩は果てしなく続くものですと、以前お伝えしてきました。

でも今回は違います。妻にとってはもっと理解できないのではないでしょうか。
だって不倫が始まったころまでは、夫婦は至って普通だったのです。
ある時期から急にです。
なかには不倫が始まった後ですら、夫婦は同室、スキンシップもあったし、普通に会話もあったし、一緒にお出かけしたりしていた妻も多いものです。

となると、結局行き着くのが、夫自身の問題ということです。
同じ職場の同僚として接していただけだったのが、ある飲み会で盛り上がり、たまたまそんな関係になってしまった。
たまたま行ったキャバクラとかスナックで接客されたホステスと仲良くなって、デートした。
浮気をしようとギラギラしていたわけでなかったのですが、たまたまそんな環境に入り込み、たまたまそんな相手だった(好意を持って近づいてきた相手だった)わけです。

平凡な生活に男女の関係で(たとえ不貞行為までなくても)刺激が注入され高揚感、快感を感じるはずです。このような経緯にやはり妻がどうとかは存在しません。
夫にとっては今自分がやっている行為は、家庭の外、夫婦の外でのこと。

勝手に始めちゃって抜けられなくなっている状態なだけです。

夫が妻に向かって「おまえは悪くない」はある意味、正直な気持ちでその通りなのです。

そんな夫の不倫の根本的な理由を追求したところで、他にもっと何かあるんだろうと勘ぐったところで出てきません。
もっとリアルな原因を妻に正直に言えるのでしょうか。
さすがに言えないと思います。

しいて私が丁寧に説明するならば、

したかったから誘ってみた。←これは妻が妊娠中とか出産後の浮気に多いものです。
相談事しているうちに、ちょっとそういうムード(空気)になって、誘った、もしくは女のほうから秋波を送ってきた。
これまでそんな変な感情を抱いていなかったけど、あの飲み会で盛りあがって、ふざけてキスした。そこから意識するようになって始まった。

ですから、なんの変哲もない生活に迷い込んできた恋愛の兆し?に踊らされていただけ。

本能から目的を達成したい刺激が欲しかっただけなのです。それは不倫する妻の多くにも言えます。

むしろ深刻になるのは、夫の不倫がもっと深みにはまり出し、いつしか、妻のせい、妻が悪いと転換してきてからです。
おわかりでしょう、不倫相手を切るつもりも覚悟もないと言っているようなものです。
となると、詮索、責めてくる妻は、この上なく悪い妻、必要ない妻と化すのです。
そのとき、不倫相手からの自分に対する思いを強く感じているほど、強気になれる、なっている状態ですから、心当たりはあるはずですが、皆さまの夫のような態度にもなるわけです。

いずれにしても、一番初めに不倫が発覚してから、月日もだいぶ経過しているはずです。
一歩二歩進みませんと、夫の不倫は終わりません。
このようなケースのご相談者様も意外とおられます。
個々のケースを詳しくお聞きし今、どこまでの状況かを見極め、
そのご相談者様に合わせカウンセリングしている次第です。

浮気、不倫|カウンセラーコラム


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