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ダブル不倫相手の配偶者にばらす(話をする)ことの効果とは

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

あなたを心理面、行動面でサポートします!

コンセプトw不倫の終わらせ方で有効か

ダブル不倫相手の夫(妻)にばらすことはNGか!?

夫とダブル不倫している女


夫と不倫相手にいくら言っても終わらない。
だったら、不倫相手の旦那さんに事実をばらせば終わらせられるのか。
カウンセラーにはそのようなご相談、ご質問もあります。
不倫相手の旦那さん(妻の不倫であれば、不倫相手の奥さん)はダブル不倫の事実を知らないだろうから。

では、言い方はよくないですが、相手の配偶者に不倫をばらすこと、真実を伝える行為はNGか。
それと、その行動をとったことによって不倫に終止符が打たれることはあるのだろうか。
これまで実際にやられた方の結果を踏まえながら解説していきます。


ダブル不倫相手の配偶者次第です

ダブル不倫されている妻


「不倫相手の配偶者に会って話をするなんてやめた方がいい。
そんなことをしたら(夫の不倫の場合)、相手の旦那さんに慰謝料を請求されるじゃない。
わざわざ漏らす必要があるのか。」
そのような意見をよく耳にします。
不倫相手の配偶者に会うこと自体、あまり聞かない行動だし、相談者様の周囲に実践した方はいないから、最悪の事態を招くリスクを感じるものです。
ただ、私から言わせれば、(やってはダメな状況の方は問題外ですが、話の持っていき方、方法が適切であるという条件付きで)実践したことで最悪の事態を招くことはなく、あり得ることとしては、この行動が結果的にw不倫を終わらせるに至らなかったということでしょう。不倫相手の配偶者が協力的であっても、ダブル不倫が必ずしも終わるとは言い切れないということは受け止めてください。
効果がなかった理由としては後程、解説しております。

しかし、ダブル不倫を終わらせたケースは皆様が感じている以上に多いものであると言っておきます。
それはなぜか。
多くの不倫相手に言えることですが、自分の配偶者に不倫がばれることは避けたいからです。
これも相手夫婦のことですからわからないことが多いのですが、まったく配偶者にばれていない場合もあれば、疑われているけど決めてに欠けて、ずるずる来ている場合もあれば、こちらの夫婦のように配偶者にばれており、話し合いや衝突もしている状況の場合もありましょう。

妻が行動をおこしてから色々とわかってくるものですが、過去に不倫相手の旦那さんに会いに行った妻がいました。
不倫相手夫婦の関係は冷えに冷え切っていて仮面夫婦状態だったとか。
「女の旦那さんと話をしましたが驚く様子はなく、うちはお互い干渉し合わないことにしている。だから放っておいて欲しい。」と言われたという。
そのような不倫相手の旦那さんは何人かいましたが、そのなかには、「もし、おたく(妻)がこちらに不利益になるようなことをしたら、こちらも黙っておりませんから。」と言ってきた旦那さんもいました。
妻としても喧嘩を売ったわけでもないのに、はんばキレられたようです。
あちらの旦那さんもそれは警戒する人はします。
いかがでしょうか、相手の旦那さんが自分の妻の不倫に対してどう捉えているかも影響してくるのです。

しかし私の相談者様たちは、きちんと準備をして適切な話の持っていき方を理解して実践しますので、お互い被害者どうしで衝突するとか、まったく話にならなかったことはありません。
もちろんダブル不倫相手の配偶者に行動をおこす意味があるのかどうかから考えますので、効果が見込めないような事例であれば、実際にやっても意味がなく、ただのNG行為になるだけですから、安易に妻の背中を押すようなことはしません。

「でもやっぱり難しそうですよね。不倫しているくらいですから、女の夫婦関係は最悪なんでしょう。うまくいく保証なんてないし」と聞こえてきましたが、まだまだ疑心暗鬼なようです。

でも実際そうとは言えないのです。
そこまで対処をされる方は意外と少ないから不安なだけだと捉えること(でも私の相談者様たちは、カウンセリングを受ける前に「やりました」という方もけっこういますが、たまたまでしょうか)
ダブル不倫相手がされて困ること、絶対に避けたいことは何なのかを理解すること。
それとやり方、言い方は注意が必要ですが、妻が不倫相手の配偶者に相談する(グレーにならないように実際は違う言い方をします)ことは違法行為ではないのだから自信を持つことです。

私がNG行為ではないと思える理由を続けます。


自分の配偶者にはばれたくない不倫相手

不倫相手の夫に会ったカウンセリング相談者


不倫相手の夫婦関係もかなり悪いはず。
もしかして離婚の話も進めてる状況なのかと想像を膨らます妻は少なくありません。
しかし家に帰れば妻、お母さんの役割をこなし、何事もなかったかのように夫や家族に接している不倫妻たちばかりです。
こちらの夫とのラインやメールで、二人の愛の言葉のやりとりを見ていた方には信じられないかもしれませんが、あれだけの愛をささやいていながら自分の家庭まで壊すつもりはありません。
もちろん自分の夫を男としてみていない、お父さん、家族としてみている不倫妻は多いでしょう。
とにかく不倫がばれないように今の生活を維持しています。

ですから不倫相手にとっても、恋愛は外の男で満たしている都合がいい状態ということです。
となるとやはりあってはならないことは、自分の夫に不倫がばれること。
そして不倫相手が特定されることです。
それを物語る証として、これまでダブル不倫している女性から、こんな相談や質問すらあるのです。この問題にかかわっておりますと、ほんと様々な方からの相談はきます。そんな相談を受けるような発信の仕方はしていないつもりなのですが、、、。
「不倫相手の奥さんにダブル不倫がばれて、電話がかかってきました。『あなたを許しません。今後弁護士のほうから通知がいくと思います。』と言われたんですが、どうしたらよいでしょうか?
まさか私の家がわかっているのでしょうかね。困るわ〜、旦那に知られたらどうしよう。」と。

またこんなケースも多いのですが、不倫相手に慰謝料を請求した妻は、不倫相手にこう言われたのです。「慰謝料は払うので、自分の家族(夫)には内密でお願いします。絶対に口外しないでください!」
不倫真っ只中のときは、早く離婚して一緒になりたいねなどと、妻が見れば、「本気だわ!」って感じるくらいのやりとりをしていた不倫相手もいます。

でも、こんな不倫相手たちに、不倫相手の夫には言わないでおこう、不倫相手の家族には黙っていようと結論づける妻は多いものです。

妻が不倫相手の旦那さんに接触をするということは、気力、体力を使いますし、さらに調査が必要になる場合もありますし、タイミングが合わずに会えないかもしれませんから、踏み出すにもちゅうちょしてしまいがちです。



不倫相手の配偶者を巻き込み終わらせた!

夫のw不倫相手に会いたい妻


不倫相手の配偶者がかかわってきたケースは何もこちらから動いた方ばかりではありません。

すごい剣幕で家に押しかけて来た不倫相手の旦那さんによって、初めて夫のダブル不倫を知った妻もいます。
この不倫していた夫は相当に懲りたようで、その後水面下にも潜らず、相手の旦那さんの力で終了させられたケースでした。

また、このようなケースも多いのですが、不倫している自分の夫が妻に自白してきたのです。
要するにw不倫が相手の旦那さんにばれて追い詰められていたのです。
妻に不倫のことをばらされる(言われる)ことは時間の問題で、その前に自分の口から妻に自白しておこう。
もしくは相手の旦那さんとの面会を求められているなか、ただ事ではないと察している夫が困り果てて妻に自白したということです。
その後、相手の旦那さんに妻も呼ばれて、不倫している二人、妻、そして相手の旦那さんの4人での話し合いの舞台になった事例もけっこうあります。

ダブル不倫していた二人にどういうつもりなのかと発言を求めたところ、いっぽうは「離婚も考えている。本気だった、好きだった」と言っているのに、いっぽうは「離婚は考えていない。遊びだった」と言ったという事例は、よく聞きます。
つまりダブル不倫恋愛真っ只中のときは、あれだけお互い本気モードで、一緒になれることを夢見ているかのようだったのですが、つるし上げられたらこの程度のことだったということです。

私がコラムでもブログでも、「しょせん不倫者たちなんてこの程度の輩が多いのです。」と言っておりますが、その通りになるものです。

ただし、そのようなケースばかりではありません。



別れるつもりがないw不倫

ダブル不倫して水面下の夫と相手


ただ中には、妻が行動をおこして不倫相手の旦那さんに接触しても効果がない場合もあります。
以下のような場合が多いのですが、
不倫相手の女性、もしくはこちらの夫と相手の二人が、開き直っているケースです。
不倫相手の旦那さんは離婚まで考えていないなか、ダブル不倫を終わらせたい気持ちは妻と一緒です。
しかし、不倫相手の女性のほうが、もう離婚でいい、離婚して欲しいと強気になっているわけです。それに対して、こちらの夫はどうかといえば、妻が波風立てなければ、何も言ってこない夫もいれば、やはり離婚でもいいとか、まずは別居したいなどと言う夫と分かれます。
ただどちらにしても、二人はまったく別れる様子はありません。

不倫相手の夫婦のほうが話が進んでしまい、離婚はしていないが、女が家を出て行った(逆に女の旦那さんが出て行った)ケースはよくあります。
であれば、不倫相手のこちらの夫に対する圧は強くなっていくでしょう。
「いったいどうなっているのか」、「離婚に向けて進んでいるのか」や、さらに「もういい加減に待てない」など。
これは不倫相手が独身であっても普通にありますが、それによって家に帰った夫のアップダウンは凄いものです。
ただ、不倫相手の中には、「私はあなたと一緒になれなくても(別れることになっても)、旦那とは無理だったし、離婚するつもりだった。でも、あなたは後悔しないように選択して欲しい」と余裕ぶっている不倫相手もいるのですが、彼がまさか私を裏切るわけがない、信じているという気持ちの裏返しです。
こんな言葉にも不倫夫たちは妻や子供にではなく、不倫相手に罪悪感を強めたりするものです。

そしてこれも意外と多いのですが、妻が不倫相手の旦那さんにコンタクトをとり、真実を伝えたとします。相手の旦那さんも協力的です。離婚はしない、不倫を終わらせたいと考えている旦那さんが多いからです。
その後、相手の旦那さんも自分の不倫している妻に話を切り出したり、話し合いをするはずです。
しかしいっこうに前に進まないのです。
つまり相手の旦那さんはうまいように妻に言いくるめられたり、そこまで言うなら離婚でもいいとかキレられたりする。それ以上強く言えない夫になってしまっているのです。

こちらから連絡をとり情報交換すると、僕も頑張るとか、〇〇しましょうかなど期待を抱かせるようなことを言ってくれますが、自分の妻を目の前にしたらうまいようにいかない。
「女の旦那さんも、もっとびしっとやればいいのに」と悲嘆するお声もあるものです。

自分の妻が不倫しているなんて、旦那さんにとっても驚きですし、初めてのこと(が多い)。
どう話していいのか、どこまでやればいいのか不安なのは一緒です。
あまり強く言えないご主人たちが多いと常々感じてなりません。



ダブル不倫を終わらせるけん制の一手

夫婦カウンセリングした相談者


このサイトでも夫のw不倫を終了させた事例をいくつか紹介しておりますが、w不倫を終わらせるために必ずしも相手の配偶者に事実を伝える、協力を求めるべきだと推奨しているわけではありません。
当たり前のことを言いますが、ダブル不倫の経緯や状況などにより、その行動はしない方がよいと判断できる場合はあるからです。
相談される前にしてしまい、「やり過ぎたのか」と感じている方は、これから出来ることを仕切り直していきますが、「そうしたいと考えています」という相談者様はするべき状況なのか、慎重に検証する必要はあります。
ダブル不倫の相手の配偶者を巻き込む、それ以前に妻がするべきことはあるからです。
自分の夫との話し合いだってそうです。
必要不可欠な肝心なことを飛ばしてまで女の旦那さんにコンタクトをとりましょうではないのです。

むしろ、夫へは不倫相手の配偶者も巻き込むことになる。
不倫相手の女性には、あなたの旦那さんをも巻き込むことになるが、それでよいのか。
というけん制がポイントです。

しかるべきタイミングで、そのけん制が功を奏したケースはけっこうあります。
けん制ですから、実際に相手の配偶者には何もしておりません。
いずれにしても、そのけん制のタイミング、仕方は個々にお伝えしております。

また、不倫相手から慰謝料をとりたいのに、慰謝料を請求されることになるのが嫌という思いの方もいるようですが、ダブル不倫を終わらせたいのであれば、慰謝料に関しては過失割合が同等であれば差し引きゼロになりますが、こだわらないほうが賢明です。

ただ最後に感じることですが、ここまでの行動をとる方は言うほど多くはありません。
そんなことをしたら大変なことになるという不安や、問題をもっと複雑なものにしてしまい、取り返しがつかないことになると言われたからもありましょう。
もしかしたらこれは私の憶測ですが、実際にされた方をあまり知らない、もしくはうまくいかなかった少数の事例だけしか知らないから、未知の世界なのかもしれません。

でも実際は、ダブル不倫を終わらせることに対しては、有効の一手だったと言える確率のほうが断然多いと感じます。

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