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婚外恋愛したいから卒婚したい不倫夫(妻)

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

あなたを心理面、行動面でサポートします!

コンセプト婚外恋愛をしたいから卒婚

干渉されずに自由にしていたい

卒婚した夫婦

卒婚という言葉を耳にしたこと、目にしたことはあるでしょうか。
離婚せず婚姻関係のままである夫婦が、お互い干渉せず、それぞれの人生を楽しく生きていく夫婦の形態のことです。

熟年の夫婦で、長い婚姻生活のなか、相手にうんざりしているとか、価値観などの相違から、いっそこっそ個と個で割り切って暮らしたほうがよいのではと考えている方もいるはずです。

相手に(妻なら夫に、夫なら妻に)合わせない、縛られない、振り回されないで生きていきたいという思いは相当に強いのでしょう。

身内や周囲の理解は得にくいこともあるでしょうが、夫婦がともに納得してきちんとルールを守って卒婚する分には個人的見解ですが、これもあり得る夫婦のスタイルではないかとも思います。

しかしです。
卒婚とは離婚せず婚姻関係は継続したままです。
卒婚後に浮気、不倫に走ったらどうするのか。
身も心も夫婦の縛りがなくなりました。いちいち行動面で干渉し合うことはないはずです。
であれば、新しい異性との出会いから恋心を抱き、不倫に進展するリスクもないとは言えません。
卒婚前よりそのリスクは大きいことは事実です。

でもいくら自由だと言っても、婚外恋愛での不貞行為は離婚しているわけでもないし、夫婦が破綻しているわけではないのですから、明らかに違法行為です。
卒婚だからそのあたりは割り切って、白黒はっきりさせないでいようとはいきません。
夫婦関係が破綻に進むリスクは大きくなるはずです。

本日、卒婚と婚外恋愛の関連性の問題なのですが、本題はここからです。

カウンセラーが対峙してきている問題は、卒婚後の浮気、不倫を問題視しているのではなく、
浮気、不倫をしてからの卒婚なのです。
となると皆様が想像されている卒婚とは意味合いが違います。

不倫相手との関係を継続していきたい、別れたくない。
もしくは妻(夫)に終了させられたけど、どうしてもまた関係を復活させたい。
実際、かなり恋愛感情に浸りきっている不倫夫や不倫妻が多いのですが、
不倫している(不倫した)有責配偶者が、悶々と卒婚まがいなことを考えている。
そしてそれを妻(夫)に提案してくる。
本人はいい案だと思っているその思考、ほんと到底理解できませんよね。

いつまでも男(女)でいたい。
自由に婚外恋愛くらいしていたい。

そんな思いが払拭できずに、こんな夫婦関係を理想としている輩たちは存在するのです。
しかし離婚までする(できる)勇気も覚悟もない人が多いことも事実です。


離婚ではなく卒婚という不倫者たちの妙案

婚外恋愛する卒婚夫

夫婦はこのままで、助け合っていく。周囲から見ればこれまでと何ら変わらない。
お子さんがいれば、一緒に子育てをやっていく。同居したままの卒婚です。
ということは、熟年ばかりではなく、30〜40代の夫婦でもこんな戯言を言ってくる不倫夫とか不倫妻すらいるのです。

中には別居まで決断される方もいますが、離婚して決別しているわけではないから、何かあれば様々な行事や、イベントや、必要があれば会うし、週(月)に何度か一緒に生活することを考えているおめでたい人たちもいる。
離れていても夫婦だからということです。

高齢の方でもいます。あと〇年間、お互い自由にしてみないかと。
その後は、死ぬまで面倒を見合うなんて都合のいいことをのたまう人(不倫夫が多いですね)もいる事実。

どうでしょうか。
これって明らかにいいとこどり。
不倫妻であれば、夫の経済力という土台は維持したまま、外で知り合った男と婚外恋愛していたい。
自分のことを一人の女として見てくれ、自分はもてる、まんざらでもない、浮かれに浮かれた気持ちになっている状態なのです(不倫夫にも該当する方々は多いのですが)。

もう夫だけに縛られたくはない、
自由にしていたい、
干渉しないで欲しい。

不倫妻は、夫が自分に対して気持ちがあると見透かしています。
夫は離婚はしたくない、阻止したいとわかっています。
だから不倫妻は夫に対してより強気になれます。

だから、こんな言葉すら言えてしまう。

あなたも自由にしたらいい。
あなたも誰か好きな人をつくったらいい。
私は全然構わない。


こうなってくると、自分の力では不倫を終わらせることはできないでしょう。
何度も不倫がばれた結果、こんなことを言ってくる不倫者たちの気が知れません。


嫌いではないけど、毎日一緒にいるのがしんどい

卒婚で悩む妻


たとえ卒婚という言葉まで言ってこなくても、お互い自由に干渉しない夫婦関係でいこうなどと言う不倫者たちは、心から離婚を望んでいないはずです。
シンプルに言えば、不倫恋愛を認めろ、何もうるさく言わなければそれでいいという都合のいい頭なのです。

でも、夫の不倫であればこれまで妻にさんざん騒がれたり、責められたり、行動をおこされたわけです。
妻の注意、監視は強くなっているし、浮気、不倫行動でなくても、好き勝手自由に行動がしにくくなる。これまでのことがあるから、ちょっとしたことで疑われたり、突っつかれたりする。

そんな束縛(妻は束縛なんてしていないのですが)された生き方はしたくない。
でも、離婚は本望ではないし、それは妻だって望んでいないはずと読んでいる。

妻のことは嫌いじゃない。
でも、毎日あなた(妻)といるのがしんどい!
これが気持ちです。

ならば、卒婚というカタチで、落としどころを探ってみよう。
もしかしたら妻は納得するかもしれない。
お金のことも、住むところも、これまでと何ら変わらないのだし。

そんなことを夫に提言されて、「はいそうですか」と夫の思い通りになるわけがありません。

相談者様の中には、夫のそんな発言に、
「私にはそんな関係は無理!だったら離婚でいい。籍を抜きましょう」と選択された妻たちもいます。

かなりの勇気と覚悟のうえなのですが、婚姻関係を継続したまま、そんな好き勝手されていたら、妻はまたどん底に落ち、精神は破壊されます。
もう僕には誰も愛せないからと戯言を言っているくらいですから、完全に未知の世界に入り込んでいるわけです。
それより、この人はもうダメだ。
この歳になって不倫してしまって(そういう世界を知ってしまって)完全に価値観が合わなくなったと痛感したのです。

でも、自分本位で都合がいいことばかり頭に浮かぶ夫は、妻は離婚はしないはずと読んでいたでしょうから、夫の誤算です。

私が感じるに、夫婦関係がそれほど悪くなく、普通に会話もしているし、行動を供にすることもある夫婦。
されている妻(夫)が、相手に対して向き合い方を変え、少しでもいい夫婦関係にしようと努力しているさなか、不倫している(していた)方が妙案だと思って言ってくる場合が多いようです。

こちらがどう正論を言っても曲げない。
僕(妻の不倫なら私)は悪くないんだと、言ってくるでしょう。
不倫がない(なかった)うえでの議論であればまだしも、この先、旅行や趣味を一緒に楽しみたいのは自分ではなく不倫相手という選択をしている夫。
何度話し合っても、ここまで価値観が違ってきている相手に、悩みに悩み、熟慮に熟慮を重ね、
卒婚なんて冗談じゃないと、離婚を選択した妻たちもいます。
妻は悪くなかった、何ら間違っていない。
そんな方々に陰ながらエールを送ります。

不倫夫(妻)にどう向き合いますか


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