本文へスキップ

夫の不倫相手が妊娠して出産した|浮気、不倫事例

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

あなたを心理面、行動面でサポートします!

コンセプト夫の不倫相手が妊娠、出産


浮気カウンセリング相談者

夫がまさか彼女と不倫していたとは夢にも思っていなかった。
まして彼女が夫の子を妊娠して出産した事実を妻はどう受け止めたらよいのだろうか。
不倫相手が妊娠した時期から妻に離婚を迫ってきた夫。
実は夫と不倫相手と妻は同じ職場で同じ部署だったのです。

二人の関係は妻が知らないところで始まっていた。
でも妻に降りかかってきた事実は、妻が育休から職場に復帰してからのことでした。


夫がまさか彼女と不倫していたとは


シングルマザーの不倫相手

20代後半の妻からの相談でした。
妻と同じ職場に勤務する30代前半の夫とは結婚して2年。
そして夫の不倫相手も同じ職場に勤務する30代前半の未婚女性でした。
3人は職場内でも近い関係で、不倫相手の女性とは妻もよく会話を交わす仲でした。

結婚後、妻はすぐに妊娠し第一子の誕生に向けて幸せな日々を過ごしており、夫もお子さんの誕生を心から待ち望んでいた様子だったという。

しかし、妻が出産しそのまま育休をとり、育休期間が終わる10カ月経過した頃から、夫が離婚を切り出してきたのです。

「本気で言っているのか?まさか嘘でしょっ」とそんな思いだった妻。

「だって産まれたばかりです。自分の子を本当に可愛がってくれているし、私にも気遣いしてくれている。一緒にお出かけしたり最近、旅行にも行った。夫に変わった様子はなかったのに。
ただ、、、」

いったい夫に何が起きたのか。
まさか好きな人でもできたのではないか。


妻には一つだけ解せないことがあったという。
もしかしたら夫は彼女と不倫しているのかもしれないという疑惑でした。

妻が育休を終えて職場に復帰してから、夫と彼女が随分と仲がいいと感じていたのです。
妻でしか感じない夫が彼女と話すときの表情などや態度に違和感を感じていたという。

それと育休から復帰した妻に対しての彼女の態度があきらかにそっけない。
以前のような接し方ではなかったのです。
あいさつをしても、目も合わせず無視したりするし、話しかけにくい状態。

だから夫から離婚を切り出された際、「佐藤(彼女のこと。仮名)さんと仲がいいけど、彼女とそういう関係なの?」と問い詰めた。
もちろん夫が肯定するはずがありません。

それからも妻は彼女との関係を疑い、問い詰めたりした。
そうこうしていくうちに夫婦は衝突することが多くなっていく。

そしてその頃、さらなる疑惑が湧き出てきたのです。
彼女が長期休暇をとるとのこと。
さらに彼女は妊娠していて、実家に戻り出産するという噂。
また相手のことは出産後、あらためて報告しますということで、結婚も出産後になるということ。

夫からの離婚の意思表示。
彼女の妻に対する態度の急変。
そして彼女の妊娠と出産。

「彼女の子は、夫との子なのか。」と思えてならなかった妻。

妻は職場の同僚数人にも相談したという。
「うちの旦那と彼女ってあやしくないですか?彼女のお子さんってうちの旦那の子かも。」
そう言うと、皆驚いた表情をして、「まさかそんなわけがないじゃん」と、口をそろえて言われたという。

職場内で噂になったり、あやしまれる職場不倫が多いなか、夫と彼女との関係を疑っているのは、妻が知る限りでは妻だけだったということでした。

妻も「でも、まさかそんなことがあるわけがない」と何度も自分に言い聞かせたという。
しかしどうしてもあやしいと感じてならないのでした。


そしてそれを決定的に確信するときがやってきたのです。
今まで「私の考え過ぎ」「妄想だわ」と思うようにしてきたことを覆す出来事が。

彼女の出産の日に、夫が有給休暇をとったのです。

具合が悪いわけでもなかった。私用で何かあったわけでもなかったのです。

「あの日、夫は彼女の病院に行ったはずです」

出産の日は彼女に近い知人経由から自然と情報が入ってきていたのです。

それ以降も夫の離婚の意思は固かったようで、妻に離婚を迫っていたという。
妻も精神的にいっぱいいっぱいで日々夫と衝突してばかり。
そんな状況のなか、しばらく冷静に考えたいという夫の意向で夫はアパートを借りて別居することになったのです。

もちろん子供の面倒をみるため、週に何度か時間を決めて帰ってくるという条件でです。
夫が自分の子に対する愛情はやはり変わりなく強いようだったという。

別居までして、夫婦の関係はかなり冷え切っているけど妻は離婚はしたくありません。

別居してからも夫は離婚を催促してきていたけど、仮に離婚を決断しても、
本当の真実を知らないまま離婚することはできない。
妻はそう考えてもいました。

でも夫が彼女の出産を承諾したことは彼女のことが好きなんだろう。
もう私に気持ちなんてないわけだし、離婚したほうがいいのかも。
彼女はシングルマザーになる覚悟で出産したのか。

これほどまでの出来事に計り知れないほどの精神的苦痛を被った妻は夫の行動を調査することにしたのです。


彼女が産んだ子は夫の子って確信していたけど


妊娠して出産した夫の不倫相手

出産したばかりの不倫相手は自分の実家に住んでいました。
職場への復帰はまだ先の話ですし、このまま退職する可能性もあると職場内では噂されていました。

妻は探偵に依頼して日々の夫の行動を調査したところ、夫は別居先のアパートでは暮らしていなくて、不倫相手が一人暮らししていたアパートで暮らしていたのです。

部屋の合鍵を持っており自由に出入りできる関係だったわけです。
夫は勤務を終えると妻と子が住む家に立ち寄って子供に会っていたのですが、それも月、水、金とかの19時から21時までと妻との間で決めていたという。

しかし夫はその後、なんと不倫相手の実家に向かい、不倫相手と不倫相手との子にも会いに行っており、時にはそのまま不倫相手の実家に泊まるという行動をとっていたのです。

このような事実を知った妻は、
「いくら想定内の事実と言え、夫の離婚の意思は固いです。
しかし彼女と不倫して彼女が妊娠し、産んだことはひた隠しです。
彼女とそんな関係ではないとすら言っております。
でもこのことに対してはきちんと対処します。」とおっしゃっていました。

そして、
「でももう夫婦としては無理だと思います。
悲しいけど、こんなことが起きてまで夫婦を続けていく意味も自信もありません。
子供のことを考えるとお父さんがいたほうがいいに決まっています。
でも夫にその気持ちがないのであれば仕方がありません、離婚を選択しようかと。」

さらに、
「この子に父親がいないことだけ、、、それがほんと申し訳ない。苦しい。どうして!?なんで?」その思いは響きわたるほど繰り返しておりました。


不倫相手の実家の両親は、どうも娘の出産を望んでいなかったという。
しかし今となっては、産まれた子に会いに夫がやって来て、さらに泊っているわけです。
やはり最後は仕方がないという思いで許しているのでしょう。
親も当人たちも出産後に籍を入れるということで一致しているはずです。

「彼女はシングルマザーになる覚悟での選択だったのでしょう。彼女も辛かったのかも、、、」

不倫相手のことをそうも思っている言葉すら出てきた妻でしたが、自分で動くことはせず、弁護士に委任するということでした。



不倫で父親のいない子にして申し訳ない


妊娠して出産した不倫相手

そもそも夫と彼女が親密な関係になったのは、妻が妊娠中の時期でした。
妻の出産前後の間も、一人暮らしの不倫相手の部屋での綾瀬に浸っていたのでしょう。

また出産後、一人で育児に追われていた妻は育児ノイローゼになり、仕事から帰ってきた夫に辛く当たることもあったのだと。
基本、夫はお子さんの面倒もよく見てくれていたそうですが、出産後、夫とはよく衝突するようになったという。
「そんな私の態度が夫の気持ちを彼女に向かわせたのかもしれない」と悔やんでおりました。

ただそれは妻の過剰な受けとめ方でもあります。
夫と彼女が親密になったのは、妻が妊娠中で出産を控えていた頃。
夫が何を彼女に求めていたのか。
それに対して彼女は、よく知る妻がどのような状況なのか確信したうえでの行為です。

妻が妊娠中の夫の火遊びから起きたことなのです。

でも不倫相手が妊娠したことも、出産したことも予想外であったはず。それは夫もです。

しかし彼女がたとえ一人でも産むと決めたことが、
離婚まで考えていなかった夫を離婚へ促したのではないかと私は捉えた次第です。

もし不倫相手が妊娠していないとか、妊娠しても産まなかったなら、終わらせられた不倫だった可能性も大です。


不倫にリスクはつきものです。
今、放置している方々もこのようなリスクは少なからずあると踏んでください。
放置、様子見をしているわけではない、今は心の整理、気持ちを癒している段階ですからと、ゆうちょなことも言っていられないかもしれません。
そこはカウンセラーに誘導され過ぎないように心して欲しいところです。
不倫相手の妊娠が、夫にとっての離婚の選択の分岐点となることはけっこうあります。

不倫相手を失うことが怖い、不安であり、別れることなんてできない夫は、
離婚によって家庭を崩壊させる勇気も覚悟もない夫である場合が多いもの。
それが不倫相手の妊娠により、離婚の決断に夫の背中を押すことがあるからです。

夫婦関係はかなり冷え切っている状況ですから、
不倫相手の妊娠、さらに不倫相手の一言が決定打となり、
不倫相手への罪悪感が増幅し、自分が守らなければならない錯覚に陥っていく。

そもそも、先のことなんて考えず、相手の体のことも軽く考え、刺激を求めていたから起きたこと。
本物の恋だとか、出会うべきして出会った二人だなんて到底言えません。

この愚行によって、この子から父親を奪った、失わせたことがほんと悔やまれるわけですし、妻もそれが一番辛いという境地でしたが、

いや、むしろこんな父親ならいなくて、かえってお子さんは幸せになるはず。
倫理道徳のある親(母親)のもと、すくすく成長していく可能性を秘めているのではないでしょうか。
そう捉えるようにして生きていって欲しいと思います。

夫の浮気、不倫事例|メニューへ


counselor infoカウンセラー情報

浮気、不倫問題カウンセラーKOUNO

〒289-1104
千葉県八街市文違297-162
TEL.043-443-3398
直通.090-2525-7449