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浮気相手に遊ばれていた妻を別れさせた夫|不倫事例

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

あなたを心理面、行動面でサポートします!

コンセプト妻と不倫相手を別れさせた夫

男に遊ばれていた妻を別れさせた夫

妻と不倫相手

身も心も不倫相手にはまり、男の言うことを真に受けては信じ、
夫のことはもはや眼中になし。
恋をしている女になってしまった妻。

いっぽう、妻を都合がいい遊び相手としか見ていない不倫相手の男。
そんな悪い男と知らず不倫恋愛にはまり、離婚を迫るほど人が変わった妻。

心底疲れ、離婚でもいいと諦めていた夫でしたが、
カウンセリングが離婚回避に向けて考え直すきっかけとなりました。

離婚を迫る妻と不倫相手を別れさせた事例です。


妻の態度、言動がおかしくなってきた

不倫で離婚したい妻

相談者様は30代後半の会社勤めの夫。
妻は自宅でサービス業のお店を開いていました。
あやしい兆候は三カ月ほど前からで、店を閉めてから夜の外出が多くなり、
服装や化粧も派手になり、下着まではき替えて出かける妻に不信感が募るばかりでした。
それに男性と電話で話をしている声を聞いたこともあり、
浮気を確信せざるを得ない状況だったのです。

心苦しい日々を過ごしていた夫に、ある日を境に妻は離婚を言うようになってきました。
夫婦の価値観が合わない。
このまま夫婦でいても先が見えない。
そんな理由を言ってきたそう。
確かに夫婦仲がいいとは言えないが、半年前までを振り返っても、
そんな不満を言ったり、離婚なんて言う妻ではなかったのです。

さらに妻は、財産分与と慰藉料を決めて早く離婚して欲しいとまで言ってきました。
実は夫は、今月会社を退職することになっており、
ある程度の額の退職金が入ることを妻は聞いていたのです。

夫は妻に、
「急に離婚と言われても困ってしまう。しばらく考えさせて欲しい。」
そう言ったところ、
妻は「店を閉めて出て行きたい。あなたと一緒にいることが耐えられないし、
私の気持ちは変わらないから。」と言うばかり。
「男でもいるのか!?」と突っついても、
「それはない。」と、もちろん否定します。

このような状況で相談されてきた夫は、
「もう離婚でもいいです。男がいる妻にお金をとられないように離婚はできないでしょうか。」
と言っていました。
ただ、その言葉の裏腹には、離婚を回避して夫婦を元通りにしたい。
そんな思いも見え隠れしていたのです。

カウンセラーとしては、ここまで急な妻の変わりように、ある意味違和感を感じたのですが、
「離婚を回避したい気持ちが少しでもあるなら、その気持ちを大切にしましょう。
やれるだけのことをやって、本当に離婚でいいならそう決断すればいいのでは。」
そう言葉をかけ、相談者様には不倫の真実をとらえることを促したのです。

相談者様も証拠をつかむべきと考えていたようで、すでに探偵に依頼していました。

要するに、不倫の証拠をつかんだ後、どうするべきかを頼ってきたわけです。

ここまでの時点で、夫は離婚でもいい。
離婚する可能性が非常に高いという思い。
カウンセラーは、不倫の事実をつかみ、終わらせられる不倫だと確信したら、
行動してから決めればよいという思いでした。


不倫の事実、男の素性を知ったカウンセラーの見解とは

妻の浮気相手

探偵の調査結果は以下の通りでした。

妻は夕方に店を閉めると外出し不倫相手と接触。
公園の駐車場で待ち合わせして、そのまま車中での不貞行為。
車内で男の話に耳を傾けている妻の様子。
有利な離婚の進め方の話でもしていたのでしょう。

他、不倫相手の自宅アパートへの出入り。
そしてラブホテル1回。
いずれにしても、不貞関係と推認できる事実ばかりでした。

そして不倫相手ですが、妻には不釣り合いなチンピラ風の男だったのです。
調査結果を見た私も、このような遊び人風の男が相手とは驚きでした。

妻より10歳ほど年上で、職業不詳(定職はしていない)。
妻の自宅から車で5分程度のアパートに一人で住んでいました。

さらに報告書によると、この男性をマークしていたら、別の若い女性と接触。
お水風の20代の女性と買い物を楽しみ、その後、男のアパートに入っていき、
そのまま翌日まで一緒に過ごしていたのです。
この男には他にも親密な関係の女性がいたのでした。

そのような結果を見ながら、相談者様の夫が妻を語る言葉を思い出しました。
「妻は真面目で浮気するような女性ではないです。
女子高だったし卒業後も恋愛経験がなく、男性は私しか知りません。」と。

恋愛経験がない(乏しい)妻(夫)が浮気に走り、とち狂うこと。
私はそのような夫、妻たちを多く見てきました。
一度はまると不倫相手以外何も見えなくなり暴走してしまうのです。
遊び人の男にとって、この妻をコントロールすることは難しくなかったはずです。


となると、私の見解としては、男は本気ではない。
この妻を旦那から奪おうとまで思っている輩ではない。
男は妻を都合がいい遊び相手として見ている。
悪そうな外見に見えても、男もかなり演技しているだろうから、妻は見抜けません。
誉め言葉をささやかれ、女性としてあつかわれ、優しく接してくれるわけですから、
承認要求は満たされ、女として自信をもったはずです。
夫以外の男性とのセック〇にも刺激を受けただろし、カルチャーショックだったはずです。
こうなると、もはや自分をコントロールできない、
男にコントロールされて(従って)しまった状態になるものです。

ですから、「目を覚まさせるべきです!」と私は夫に提言したのです。
仮に離婚しても、奥さんはお金をとられ捨てられるはず。
またご主人に頼ってくるかもしれません。

それに(かなり自信をもっていたのですが)これは終わらせられる不倫です。
やり切ってみて、それでもダメなら離婚を決めればよいのでないでしょうか。

夫の心の中には、どうしてこんなことになったのか。
できることなら離婚したくない。
そんな思いが見えていたからです。

カウンセラーも妻の浮気、不倫問題に多く携わってきました。
そのなかで、夫が妻の不倫相手に対して行動を起こすこと。
要するに、男に会って適切な対処をした結果、
不倫関係を解消する相手も一定の数いることがわかっています。
そこまでされて関係を続ける意味があるのか。
ない!というのが彼らの気持ちなのです。
そうです、その程度の関係性(妻に対しての感情)だったのです。
都合よく遊べる相手だったということです。

そういう不倫相手かどうか見極めなければなりませんが、
当たることは多いものです(微妙な場合はすぐに行動はとりません)。

もちろんその程度の不倫相手であっても、夫は妻が一番嫌がる行動を起こすわけです。
妻と夫との溝が大きくなることは受容してください。
掘った溝は時間をかけて埋めていく気持ちで向き合うしかないのです。

こんな男との不倫は断ち切らせないとダメ。
夫婦の溝がどうこう言っている場合ではないのです。


妻の不倫相手に会ってきた!

妻と不倫していた男

不倫相手の住まいは目と鼻の先。

感情論は封印し、強気な態度で淡々と結論を言い切ってくるように私は言いました。

不倫相手の反応も予想通りでしたが、意外な事実もわかったそうでした。

「妻と貴方との関係はすべてわかっているし、証拠もある(実際に数枚の写真を見せた)。
妻は本気で離婚を言ってきている。
どうも貴方に本気で恋をしている。
でも、貴方もうちの妻に本気で責任もって一緒になるなら離婚でいい。
しかし他に彼女がいる貴方を信用はできないし、
妻との不貞関係に対しては法的処置をとるべきかと思っている。」

すると男は、
「探偵つけたのか!?おおかた、わかっていた。
けど、おたくの奥さんから電話してきて話したり、会って欲しいと誘ってきた」
(それは男が誘導し、そういう妻にさせたと言えます。
妻からは数回程度だったと後々妻は自白したそう)

「貴方の奥さんは離婚したいようだったから、相談にのってあげていたんだ。
こっちに責任があるような言い方だけど、もう会わないから、
電話もメールもしてこないように奥さんにそう伝えてくれ。」
と、なんとも太々しい態度だったとか。

男は法的処置をとる(慰謝料請求する)ことはけっこうだけど、
金輪際、あなたの妻とはかかわらない、御免だ!と言ってきたという。
よって、夫が準備した接近禁止の書面をかわすことを承諾したので、署名させたそう。

結局、男に対して(離婚しないなら)それ以上要求するつもりはなかったので、
「妻とは今後いっさいかかわらない」という書面で終わらせたのでした。

夫が妻に話をしたのは、男と接触してからでした。
予想通り、妻は驚いていたという。
夫がそこまでするとは思っていなかったのでしょう。
それに男に会ってのやりとりを淡々と話す夫。
男との誓約書まで見せられた妻は現実が受け入れられなかった様子だったと。

そのうえ、夫は妻にこう言いました。それはわたしの策でもあります。
「それでも俺と離婚したいならそれでいい。
こんなことをする夫は理解できない。
こんな私の幸せを台無しにする人とは一緒にいられない。
であれば、それでいい。一人で生きていけばいい。
最低限できることはする(生活するうえでのサポートはする)。
でも、慰藉料とか財産分与は当てにしないで!」と。

実際、この不倫は終わりました。
水面下にもなりませんでした。
そして離婚にもなりませんでした。
しばらくして妻は、離婚を言うどころか、
夫に対して顔色をうかがうような態度だったそうです。


繰り返し言いますが、妻がとち狂って本気モードでも、相手の男がそうではない不倫も多い。
だからその妻の熱を冷めさせるには、男に行動を起こすことが効果的な場合があるのです。
過去、同様な事例はいくつもあります。

しかしです。このケースもそうですが、妻と夫との夫婦関係が満たされていれば、
この妻はあんな男の誘いにのらなかったかもしれません。
夫曰く、自分は妻に優しくなれず、話もあまり聞いてあげていなかった。
それに女性として向き合っていなかったことを反省していると言っていました。
時間をかけて夫婦の溝を埋めていってください。

このように長年築き上げてきた夫婦の絆、家族の絆が、
おかしな男のただの遊びのために壊されることは往々にしてあります。
理不尽なことです。

妻の不倫で悩まれている相談者様と話しますと、
間違ったことをしようとしている(考えている)方はよくいます。

妻の不倫は終わらないのか。
妻は離婚を本気で考えているのか。
自分たちは離婚になってしまうのか
自分はどう考え、どう行動をとるべきなのか。
ぜひご相談ください。


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浮気、不倫問題カウンセラーKOUNO

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