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不倫の代償|カウンセラーコラム

夫の不倫問題の解決、夫婦回復へ

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コンセプト不倫の代償|いずれ崩壊する

夫の不倫相手

不倫でいったい何を得たのだろうか。
失うものばかりで何も残りはしない。
様々な不倫からその行く末まで見てきたカウンセラーが斬るコラムです。


夫の不倫相手が受けた代償

不倫の代償って不倫した夫(妻)にも、不倫相手の女(男)にもそれ相当に懲りることが降りかかってくるものと痛感してきました。

「結局、女のほうは女の旦那さんや家族に不倫がばれずに(w不倫で多いのですが)、痛みを感じていないはずです。
こんな理不尽なことってありますか!納得いきません。」
そう思われている妻も多いものです。

けど、いずれ忘れた頃にやってくるのも運命か。
こんな不倫の代償がいつか我が身に降りかかってくるとは、「まさか思ってもみなかった。」と、後悔したところですでに遅し。

不倫相手にいったい何が残ったのでしょうか。
失ったものばかりです。

妻がとった行動によって、夫の不倫相手が受けた代償にこのようなケースがありました。


慰謝料請求された不倫相手

〇妻は不倫相手に慰謝料請求をした。弁護士と相談して調停はまどろっこしいから、一挙に訴訟にもっていった。

妻が探偵をつけて不貞の証拠を持っていることは知らない不倫相手は、最初は徹底抗戦してきたのです。
「夫婦は破綻していたと聞いているから不倫ではない。」
夫は家を出て不倫相手の部屋に転がり込んでいた事実に、
「奥さんに追い出されて寝る場所もないと言っていたご主人を、もうひとつの部屋を貸してあげていた。」とやはり不貞行為はないのだと反論。

その後、妻は切り札として温存していた不貞の証拠を提示したところ、あっけなく白旗をあげ、和解しようとしてきた不倫相手でした。

結果、そこそこの慰謝料が確定したのですが、久々に妻が目にした不倫相手は、「かなりやつれて、げっそりしていました」と。
不倫相手は妻が知っている女性だったのですが、不倫真っ只中の頃の、潤ってふっくらしていた頃が嘘のようだと。

でも、不倫相手は慰謝料を払ったが、彼(不貞夫)は手中にできたのか。

その願いもかなわなかったのです。
妻は離婚はしない、夫婦を続ける意向でしたから。

夫がどんなつもりでも、
不倫相手がどんなつもりでも、
好きにさせないという覚悟は徹底しておりました。
夫と離婚して慰謝料をとることよりも、このまましばらく離婚せずに、婚姻費用をとっていた方がメリットがあると判断していたから。

ばれるまでは妻に強気で、離婚でいいと圧力をかけてきた夫。
不倫相手に行動を起こしたときも、逆切れするわ、不倫なんかではない、不貞はないと騒いでいたが、結局黙ってしまった夫。

離婚の覚悟まで決めてとった妻の行動だった。
こんなクズな女にとち狂っていた哀れな夫はもういらないわ。
そこまで意識できたからやり切れた妻でした。

しかし不倫相手が受けた代償はこれだけではありません。


夫の職場ダブル不倫相手


〇自分の親にも不倫の事実が知られることになった。それによって不倫女は親から勘当されたという。

〇さらに職場でも長く勤め、上の立場であったが、退職に追い込まれた。となると、生活をするのに少しばかりの貯金を取り崩し生活する羽目になった。

〇今までの給料で支払えた見栄を張って購入した新車はローンが払えなくなり売却。田舎で足がないと生活ができないから、中古の軽自動車をローンで購入した。よって、ダブルでローンを返済中。

〇そして彼(不貞夫)との関係は続行するかと思いきや、夫のほうは手のひらを返し、家族に向き合う、大切にするという態度。
もちろんそんな都合がいい夫のことなどは心底信用ならないと、戻ってきた夫に対してそう思っている妻ですが、不倫相手にとっては、夫との関係も破局し、独りぼっちになったわけです。

不倫女は不倫でいったい何を得たのか。

不倫では何も残りません。失うものばかり。

今、たとえ幸せ感に浸っていてもいずれわかる、身に染みて気づくときが来るのです。


不倫で得た幸せが先々崩壊する

夫婦カウンセリング相談者


不倫の代償はすぐに降りかかってくるとは限りません。
不倫によって得た幸せが、1年後、3年後、いや7年後に崩壊の危機が訪れる行く末もあるのです。

自分が大切にしてきたもの、夫婦、家族を裏切ってまで、悲しませてまで得た幸せが吹っ飛んでしまうこと。

カウンセリングでご夫婦の今までの経緯をお聞きすると、
不倫して再婚した相手だった。
既婚を隠してご相談者様と付き合い、結婚しようとした夫もいます。

籍を入れるまでそれなりの修羅場はあったわけですが、既婚を隠していた現在の夫も、きちんと奥さんと別れて、それでも二人は離れなかったから結婚したのですが、それ以降、夫婦として頑張ってきた方ばかりです。

そのような方々のなか、「旦那は2回離婚して私と結婚しました。前の奥さんとはかなり修羅場にもなりましたし、私も大変な目に遭ったんです。」と言われた妻。

今、夫の不倫で苦しまされているという。

「やはり私たちも離婚する運命なのでしょうね。2度あることは3度あると言いますから。」


またこのような方もいます。

「今の主人とは不倫していたということです。主人は独身だった。私には夫も子供もいました。
でも私はもう離婚を決めていたし離婚に迷いはなかった。」

ただそのころ、元夫に不倫関係がばれてさんざんだっとか。
でももう後戻りはできない。する気もない。
だから元夫が子を引き取って離婚したわけです。

「そして今、一緒になった夫が不倫しています、、、」と。
再婚して7年目だという。


偽りで得た幸せは壊れるときがくると痛感しているのは、幾多の事例に携わってきたカウンセラーだから感じることかもしれません。

幸せに上手くやっていますという方もいるでしょう。
が、この先、もっと先にいずれ歯車が合わなくなるリスクはあります。

どちらかがまた嘘をつき、裏切る確率は非常に高い間柄ということです。

そうです、不倫で知り合ったどうしは、不倫が原因でまた崩壊する。
また同じようなことを繰り返す。

結局あのとき、払った代償はただの通過点に過ぎず、今まさに直面している苦しみ、何年(何十年)か先に訪れた苦しみ、

信じて築きあげてきた幸せを壊されること

それが不倫の代償だったのです。

本当の意味で、あの時、あの頃、辛い苦しい目に遭わせた配偶者、家族の辛さが身に染みてわかるときでしょう。

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